【海外移住】パスポートをカンボジアで更新する際のフロー【旅券発給手数料更新】

パスポートをカンボジアで更新する際に必要な4つのもの

パスポートをカンボジアで更新する際に必要な4つのもの

うりりんです。こんにちは。
備忘録を兼ねて、先日パスポートをカンボジアで更新した際のフローを記します。


パスポートのVISA欄がいっぱいになってしまった場合、
増補という手段もあるのですが、有効期限が一年未満になっていたため、
以下に記しているのは、パスポート更新、切替発給のフローです。



残存有効期間が1年未満となったとき|国内及び国外でパスポートに関する申請手続きに通常必要な書類


旅券について|在カンボジア日本大使館


この二つのサイトを参照しました。


  • 一般旅券発給申請書 1通
  • 写真(45ミリメートル×35ミリメートル) 1葉
  • 有効旅券
  • 旅券発給手数料 670,000リエル(10年旅券)
  • 旅券発給手数料 595,000リエル(10年旅券) ※旅券発給手数料が変更されました


この4点が、パスポート更新時に必要なものです。
戸籍上の身分事項に変更がある場合は、
これらに合わせて、戸籍謄本又は抄本1通が必要となります。


手数料は現地通貨であるリエルしか受け付けないため、注意が必要です。
というのも、カンボジアはほとんどの場所でUSDが使えるんです。

なので、USDで問題ないだろうという風に思いがち。


続いて更新フローにまいります。

パスポートをカンボジアで更新する際のフロー

1. 必要なものを揃える

まずは、申請に必要なものを揃える所から。
一般旅券発給申請書は、プノンペンにある日本大使館で記入するため、
それ以外のものを揃えます。

  • 写真を印刷する
  • パスポートに掲載する用の写真を印刷します。
    データを持っている場合、町の印刷屋さんに持ち込めば印刷してもらえます。
    規定のサイズを伝えないと、異なる仕上がりで完成するので要注意です。
    ぼくの場合、白い縁がある状態で出来上がりました笑。

    それでも申請はできたので良かったのですが。
    写真、印刷し直しかなと申請時にハラハラするので笑、
    規定に合ったものを持って行った方が良いです。
    当たり前ですが笑。



  • 両替する

  • 両替する

    続いては、手数料の準備。
    USDを現地通貨のリエルに両替します。
    既に手数料分のリエルを持っている方は飛ばしてください。


    両替は、シェムリアップで行いました。
    シバタ通りを南下し、川にぶつかるロータリーの右側辺りに両替商のおばちゃんがいます。
    だいたいこの辺り。



    USD180を渡して両替してもらうと、戻ってきたお金がなぜか増えている!?


    怪現象!


    ではなく、


    おばちゃんがレートを間違えた!訳でもなく。


    町中で取引されているUSD₋リエルのレートと、
    実際の為替レートに差があることに起因しています。


    上に記したように、カンボジアではほとんどの場所でUSDが使えます。
    そのため、レジが計算してくれるスーパーマーケットなどを除いたほとんどのところで、1USD=4000リエルとして取引しています。
    分かりやすく。


    ところが、実際の為替レートは1USD=4100リエル以上であり、
    この差によって、
    両替時の手数料を差し引いても、両替後の方がお金が多い、というおかしな現象が起きたのです。


    普段固定レートで損をしていると取るか、ビール一杯タダで飲めるーと取るかは、その人次第笑。



  • パスポートを準備する
  • パスポート、忘れないでね。
    というだけです。



2. 日本大使館で申請する


一般旅券発給申請書以外の必要なものを持って、プノンペンの日本大使館に行きます。


プノンペンの日本大使館の場所と連絡先はこちら。


住所: No.194, Moha Vithei Preah Norodom, Sangkat Tonle Bassac, Khan Chamkar Mon, Phnom Penh, Cambodia
電話番号:+855-(0)-23-217161


土日祝日は閉館しているため、パスポートの更新はできません。
在カンボジア日本大使館の大使館案内ページに休館日が記載されています。
そちらをご確認ください。



大使館案内| 在カンボジア日本大使館

バイクタクシーで向かいましたが、Embassy of Japanと伝えるとすんなり到着。
パスポートを提示して、入館証をもらいます。
警備の関係で、携帯などの電子機器を持ち込むことはできませんでした。
ボディーチェックゾーンで預けます。


一般旅券発給申請書には自分の連絡先を記す項目があるので、メモに書いて持ち込むと良いと思います。
ぼくは自分の携帯電話の番号を覚えておらず、一度ボディーチェックゾーンに戻らなければならなくなったので……。


一般旅券発給申請書の記入が終わったら、いよいよ申請。
窓口のブザーを押して、係の方を待ちます。


流暢な日本語を話すカンボジア人スタッフの方が対応してくれました。


書類に不備がないことを確認してもらい、手数料を渡します。


その後、新パスポートの引換券をもらって申請は終了です。
この引換券に、受け取りが可能な時間が記載されています。


ぼくの場合、翌日以降の受け取りでした。
本来は発給までに数日時間を要するのですが、
翌日の夕方にはシェムリアップに戻らないといけないことを伝えると、
翌日の午前発給で対応してくれました。


即日発給もできたという話も聞くので、この辺りは事情に合わせて柔軟に対応してくれるみたいです。


ただ、規則は変わる可能性があるので、所要時間は申請する際に確認することをお勧めします。

3. 日本大使館で新パスポートを受け取る


日本大使館で新パスポートを受け取る

翌日、引換券を持って、再び日本大使館に向かいます。
ボディーチェックを受けて中に入り、引換券を渡す。
新しいパスポートと失効処理がされた旧パスポートを受け取る。
以上。


受け取りはあっさり終わりました。

以上が、パスポートをカンボジアで更新する際のフローでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回、「4年ぶりの開催!カンボジアの一大イベント水祭りでボートレースに出てみた」は、
11/9ごろ公開予定です。