1年半住んだシェムリアップを離れ、プノンペンに引っ越します

1年半過ごしたシェムリアップを離れ、プノンペンへ引っ越します

突然ですが、来週プノンペンに引っ越します

最近センチメンタルなうりりんです、こんばんは。
センチになっているのは、来週1年半過ごしたシェムリアップを離れプノンペンに引っ越すからです。


プノンペン行きを決めたときにはあまりこのような感情を抱いていませんでしたが、いざあと一週間でシェムリアップを去るとなると後ろ髪を引かれる思いです。
インターン時代も含めるとシェムリアップには2年以上住んでいたことになりますが、ほんとうに良い街でした。
街がコンパクトで、お店のスタッフは優しくて、そしてビールが安くて。*
海外移住を考えている人にはとてもおすすめな街です。


※なぜ中退してカンボジアに移住したかはこちらに記しています。
僕が大学院を中退してカンボジアに移住した理由(前編)
僕が大学院を中退してカンボジアに移住した理由(後編)

大好きなシェムリアップを離れてプノンペンに引っ越す3つの理由

大好きなシェムリアップを離れてプノンペンに引っ越す3つの理由

後ろ髪を引かれているならそのままシェムリアップに残れば良いという話になりますが、プノンペン行きを決めたのには理由があります。それは、以下に記した3つです。


  1. 運営している海外インターンサポートサービス「CONPATH」で掲載しているインターン受入先の幅を広げる
  2. CONPATHをアレンジしてカンボジア人向けに提供する
  3. プノンペンのIT・スタートアップ界隈のフェーズが楽しそう



1. 運営している海外インターンサポートサービス「CONPATH」で掲載しているインターン受入先の幅を広げる

実践×対話型海外インターン「CONPATH」という海外インターンをしたい人向けのサポートサービスを運営しているのですが、そこで紹介しているインターン受入先の幅を広げるということが1つ目の理由です。

シェムリアップのみだと極端にいうと観光系とNGO系しかなく、カンボジア内で他の業種も開拓したいとなったらプノンペンだなと。

2. CONPATHをアレンジしてカンボジア人向けに提供する

実はCONPATHを始めた当初からカンボジア人向けにサービスを行いたいと思っていました。むしろ、カンボジア人向けにサービスを行うために日本人向けサービスを行って力をつけるというようなイメージでした。

このように日本人向けにサービスを行い、基盤ができたらカンボジア人向けサービスを始めるというステップで考えてたのですが、最近それではものすごく遅いなと焦りやフラストレーションのようなものを感じるようになりました。

そういったモヤモヤ感が出てきたことから、「もう並行して進めてしまおう」という結論に至りました。これが2つ目の理由です。

来週引っ越したらいろいろ調査をして、どのような形にアレンジをすればサービスが成り立つのかを検証していきます。

3. プノンペンのIT・スタートアップ界隈のフェーズが楽しそう

最後の理由は、今のプノンペンのIT・スタートアップ界隈のフェーズが楽しそうだなと思ったからです。
イケてるサービスがある訳でもなく、市場として魅力的でもないんですけど(失礼)、今がちょうど黎明期なんじゃないかなと捉えていて、
先進国のような成熟していない、タイやインドネシアみたいにイケイケドンドンでもない、ポツポツとサービスが生まれ始めている今だからこその面白さがあるのではと。
そのフェーズにワクワク感を覚えています。また、この界隈で素敵だなと思える人に会ったというのも大きかったかなと思います。

人をダメにするソファのような居心地の良さがあるシェムリアップから、重い腰を上げようと思えた最終的な決め手はこの3つ目の理由があったからです。

CONPATHの海外インターンという文脈でも「カンボジア・プノンペンのスタートアップでインターン」とかおもしろいんじゃないか、なんて思ったりもしています。おもしろそうじゃないですか?

シェムリアップの田舎者、首都プノンペンへ行く

シェムリアップの田舎者、首都プノンペンへ行く

そんなみっつの思いを抱きつつ、来週シェムリアップの田舎者が150万都市プノンペンへ上ります。

良く言えばシェムリアップですることがなくなった、悪く言えば行き詰まっていて状況を打開しないといけなくなったという感じです。

正直なところ、2年前大学院を中退してカンボジアへ移住したときよりも不安を抱いています。。
2年前はとりあえず行かないと始まらないよねというノリだったのと、半年間インターンで住んだことがあったというのもあって不安はほとんどなかったのですが。


まとめ

シェムリアップからプノンペンへといる場所は変わりますが、やっていること・目指していること、ぼく自身は変わらずなので、引き続きもしくはこれから関わっていただけたらなと思っています。

シェムリアップでお会いしたみなさま、Joe to Goのスタッフたち、そしておそらく不満を抱えながらもずっと一緒に住んでくれたBIGHOUSEの住人のみなさま、お世話になりました。そして、ありがとうございました。(月イチぐらいでシェムリアップには戻ってきます)

9月に東京-プノンペンの直行便ができるので、ぜひ遊びにいらしてください。プノンペンで会いましょう!